日国友の会

かきならべる【書並】

読者カード 用例 2023年06月14日 公開

2019年11月15日 古書人さん投稿

用例:『アヽあの二階で太夫と己とが』などゝ昔し戀しく思ひ出すまゝ、類に従ひて左に書列(カキナラ)ぶ。〔 雑録・浪花華街事情〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 贅翁
語釈:〔他バ下一〕[文]かきなら・ぶ〔他バ下二〕(2)いろいろな事を次々と書く。二つ以上の物を並べて書く。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、福沢諭吉『福翁自伝』(1899)の例が早いのですが、3年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:贅翁

掲載ページなど:186ページ下段後ろから5行目

発行元:博文館