かきならべる【書並】
読者カード 用例 2023年06月14日 公開
| 用例: | 『アヽあの二階で太夫と己とが』などゝ昔し戀しく思ひ出すまゝ、類に従ひて左に書列(カキナラ)ぶ。〔 雑録・浪花華街事情〕 |
|---|---|
| 『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 贅翁 | |
| 語釈: | 〔他バ下一〕[文]かきなら・ぶ〔他バ下二〕(2)いろいろな事を次々と書く。二つ以上の物を並べて書く。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、福沢諭吉『福翁自伝』(1899)の例が早いのですが、3年さかのぼります。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年4月10日
著者・作者:贅翁
掲載ページなど:186ページ下段後ろから5行目
発行元:博文館
