日国友の会

こけごろも【苔衣】

読者カード 用例 2019年11月26日 公開

2019年11月15日 monoさん投稿

用例:浜風にわが苔衣ほころびて身に降りつもる夜半の雪かな
(金葉和歌集、第四冬、288)
『金葉和歌集』 1124-27年
語釈:〔名〕(1)「こけ(苔)の衣(ころも)(1)」に同じ。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、光悦本謡曲『野宮』(1470頃)の例が早いのですが、340年以上さかのぼることになります。

著書・作品名:金葉和歌集

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1124-27年

著者・作者:

掲載ページなど:56ページ〔『和歌文学大系34 金葉和歌集・詞花和歌集』、2008〕

発行元:明治書院