日国友の会

なぞかけ【謎掛】

読者カード 用例 2023年06月14日 公開

2019年11月13日 古書人さん投稿

用例:天ピッカリ地もぐりナーニト云ふ謎掛(ナゾカケ)の様にすれば題が時鳥で梅をやらうとも其處は更に關係無し〔雑録・俳諧點取早指南〕
『文藝倶楽部(第二巻第五編)』 1896年4月10日 鶯亭金升
語釈:〔名〕(2)「なぞなぞ(謎謎)(1)」に同じ。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。ちなみに「謎々(1)」の語釈は「ことばの中に他の物事を秘めて、その意を当てさせる遊び。なぞかけ。なぞだて。なぞ」となっています。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第五編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年4月10日

著者・作者:鶯亭金升

掲載ページなど:169ページ下段2行目

発行元:博文館