日国友の会

みごろ【見頃】

読者カード 用例 2023年06月14日 公開

2019年11月12日 古書人さん投稿

用例:心ある人は三更の月を踏みて、この花の眞を賞せよかし。こゝは今ぞ見頃(ミゴロ)ならん。〔雑報 ・浪華梅信〕
『文藝倶楽部(第二巻第四編)』 1896年3月10日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕見るのに最もよい頃合。見どき。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、木下尚江『火の柱』(1904)の例が早いのですが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第四編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年3月10日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:240ページ上段15行目

発行元:博文館