日国友の会

のうそう【濃粧】

読者カード 用例 2023年06月11日 公開

2019年11月12日 古書人さん投稿

用例:梅荘、福喜園などの紅梅は六七分咲そめて、濃粧(ノウサウ)の少女月下に立てる風情なり。〔雑報・浪華梅信〕
『文藝倶楽部(第二巻第四編)』 1896年3月10日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕濃く化粧すること。厚化粧。こいげしょう。じょうそう。のうしょう。

コメント:「のうそう」の確例です

編集部:第2版では、白居易の漢詩が添えられているだけですね。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第四編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年3月10日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:239ページ下段後ろから3行目

発行元:博文館