なまえまけ【名前負】
読者カード 用例 2023年06月11日 公開
| 用例: | 汝は名前負(ナマヘマ)けはせずやと、名前損のするもの他に尚富十郎のある在り。〔雑報・大槻如電氏の劇話〕 |
|---|---|
| 『文藝倶楽部(第二巻第四編)』 1896年3月10日 編輯人 宮澤春文 | |
| 語釈: | 〔名〕名前が不相応に立派すぎること。実が名に伴わないために、かえって見劣りすること。 |
コメント:遡ります
編集部:2016年5月29日付けで、monoさんに、中里介山『大菩薩峠』(1931-41)の例をご紹介いただいていますが、さらに、45年さかのぼります。
著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第四編)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1896年3月10日
著者・作者:編輯人 宮澤春文
掲載ページなど:233ページ上段後ろから6行目
発行元:博文館
