日国友の会

きょとう【巨頭】

読者カード 用例 2023年06月11日 公開

2019年11月10日 古書人さん投稿

用例:大ノロケにノロケて、巨頭(キョトウ)公の鼻柱をビシャリと挫きたる一節は、〔雑報・源九朗の艶福〕
『文藝倶楽部(第二巻第四編)』 1896年3月10日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕(2)ある団体や分野などで、重要な地位にある者。特に、政界、財界などで実権があり、世界を動かすような大立て者。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、宮武外骨『裸に虱なし』(1920)の例が早いのですが、さらに、24年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第四編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年3月10日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:231ページ上段後ろから6行目

発行元:博文館