ごんげ【権化】
読者カード 用例 2020年11月23日 公開
| 用例: | 〔一三・奝然上人入唐時為母修善願文〈慶滋保胤〉〕 凡入唐求法之人、自宗者弘法大師、天台者伝教大師、皆是権化之人、希代之器也。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕(「ごんけ」とも)(1)仏語。仏菩薩が衆生を救済するために、仮に人間の姿にかえて、この世に現われること。また、その現われたもの。権現。 |
コメント:
編集部:第2版では、『今昔物語集』(1120頃か)から早い例がひかれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:361ページ下段3行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
