ようもん【膺門】
読者カード 用例 2020年11月12日 公開
| 用例: | 〔一〇・於天台山円明房月前閑談詩序〈大江以言〉〕 列籍函関之鳥、雖望慰趐於淮南之雲、編名膺門之魚、蹔思振鱗於河上之雨、結縁之事、必喜抜済云爾。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕(宦官が跋扈し綱紀の乱れるのに抗した「後漢書‐党錮伝」に見える李膺の故事から)声望の高い人の門下。 |
コメント:
編集部:第2版では、『詩序集』(1133頃)が添えられ、漢籍は元稹「陪諸公游故江西韋大夫通徳湖〈略〉詩」が引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:296ページ下段後ろから5行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
