こうじん【後塵】
読者カード 用例 2020年11月12日 公開
| 用例: | 〔一〇・於天台山円明房月前閑談詩序〈大江以言〉〕 幸蒙吾師之教化、豈非諸仏之護持哉。以言、久歎前路、未随後塵。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)おくれをとること。見劣りがすること。 |
コメント:
編集部:第2版では、『本朝無題詩』(1162-64頃)から早い例が引かれています。なお、『大漢和辞典』は「⑵人の下風。人のしりへ」の例として、張協『七命』、杜甫『戯作六絶句』などの例を引いています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:296ページ下段13-14行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
