ストリキニン
読者カード 用例 2023年06月10日 公開
| 用例: | 是は「ストリキニン」と云へる毒を與へて羊を殺し、之を森の傍に置き、狼に食はせるなり。〔露国の狼〕 |
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| 『小国民(第5年第4号)』 1893年2月15日 発行兼編輯人 高橋省三 | |
| 語釈: | 〔名〕(ドイツ Strychinin)「ストリキニーネ」に同じ。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、奥山虎章『医語類聚』(1872)の例が添えられています。ちなみに、「スキリキニーネ」の語釈は「(オランダ strychnine)ホミカに含まれるアルカロイドの一つ。無色針状結晶で水に溶けにくい。血管、呼吸中枢を興奮させ、脊髄の反射機能を亢進する。興奮剤、強心剤、分析用試薬として用いられたが、現在では治療にはほとんど用いない。ストリキニン」となっています。
著書・作品名:小国民(第5年第4号)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1893年2月15日
著者・作者:発行兼編輯人 高橋省三
掲載ページなど:23ページ下段9行目
発行元:学齢館
