日国友の会

ぎょうむ【暁霧】

読者カード 用例 2020年10月15日 公開

2019年11月05日 若桜木虔さん投稿

用例:〔八・山晴秋望多詩序〈藤原惟成〉〕
煙霞刎頸之人、未必束馬於池陽汾陰之遠。觴詠引懐之処、亦得結車於暁霧夜月之前。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕夜明け方の霧。朝霧。

コメント:

編集部:第2版では、染崎延房『近世紀聞』(1875-81)の例が早く、漢籍は韋王物『対雨詩』が引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:265ページ下段後ろから8行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店