あかねすみれ【茜菫】
読者カード 用例 2020年03月11日 公開
| 用例: | 今日植物学界ではスミレといえば唯ある一種の物に限られて使っている。そしてその他の種類へは皆その上に一の形容詞を付けて、例えば小(コ)スミレ、茜(アカネ)スミレ〈略〉黄(キ)スミレなどと呼んでいる。 |
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| 『植物記』 1943年 牧野富太郎 | |
| 語釈: | 〔名〕スミレ科の多年草。各地の山野で日当たりのよい場所に生える。茎はなく、多数の葉が根元から束生する。葉は薄紫を帯びた白っぽい淡緑色。春、高さ一〇センチメートルほどの花茎を出し、その先に花弁に紫色の筋のある紅紫色の花を横向きにつける。学名はViola phalacrocarpa 《季・春》 |
コメント:用例がなかったので。最後の情報に、底本「植物記」ちくま学芸文庫2008年12月第1刷発行、底本の親本「植物記」桜井書店1943(昭和18)年8月とあります。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:植物記
媒体形式:その他
刊行年(月日):1943年
著者・作者:牧野富太郎
掲載ページなど:青空文庫
発行元:青空文庫
