日国友の会

においたちつぼすみれ【匂立壺菫】

読者カード 用例 2020年03月11日 公開

2019年10月29日 ねじり草さん投稿

用例:エイザンスミレならびにニオイタチツボスミレの様に香(にお)う者も無いではないがその香は一向に貴ばれていない。
『植物記』 1943年 牧野富太郎
語釈:〔名〕スミレ科の多年草。北海道南部から九州にかけての山野に生える。高さ一〇~一五センチメートル。全体にタチツボスミレに似ているが、花は芳香があり花弁の上部三分の二は濃い紅紫色で、下部は白く、花の中心が白く抜けているように見える。学名はViola obtusa

コメント:用例がなかったので。最後の情報に、底本「植物記」ちくま学芸文庫2008年12月第1刷発行、底本の親本「植物記」桜井書店1943(昭和18)年8月とあります。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:植物記

媒体形式:その他

刊行年(月日):1943年

著者・作者:牧野富太郎

掲載ページなど:青空文庫

発行元:青空文庫