からかさたけ【傘茸】
読者カード 用例 2020年02月26日 公開
| 用例: | 昭和三年の秋、私は陸奥の国恐レ山の麓の林中で大きく傘(蓋)を展げたカラカサダケすなわちニギリタケ数個を見つけ |
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| 『植物一日一題』 1953年 牧野富太郎 | |
| 語釈: | 〔名〕担子菌類ハラタケ科のきのこ。世界中に分布し、夏から秋にかけて林内の地上に生える。高さは三〇センチメートルぐらいだが、五〇センチメートル以上になることもある。傘は径一〇~一五センチメートルで、初め褐色の卵形で、後しだいに開いて山形になる。表皮は褐色で、傘が開くとともに分裂し、鱗片状に裂けて白い地肌が見える。柄は中空で、上部には上下に動かすことのできる環状のつばがある。食用となる。弾力性が強く、にぎっても再びもとの形にもどる。にぎりたけ。パラソル‐マッシュルーム。学名は Macrolepiota procera |
コメント:用例がなかったので。最後の情報に、底本「植物一日一題」博品社1998年、底本の親本「随筆 植物一日一題」東洋書館1953(昭和28)年3月とあります。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:植物一日一題
媒体形式:その他
刊行年(月日):1953年
著者・作者:牧野富太郎
掲載ページなど:青空文庫
発行元:青空文庫
