日国友の会

ちゅっ

読者カード 用例 2023年06月03日 公開

2019年10月26日 古書人さん投稿

用例:盃を把上げてチュッと干し、少し反り身になり前の男に献し〔雑録・小説修行〕
『文藝倶楽部(第二巻第四編)』 1896年3月10日 あかつき
語釈:【一】〔副〕(多く「と」を伴って用いる)汁などをすすったり、キスをしたりするときにたてる音を表わす語。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、泉鏡花『日本橋』(1914)の例が早いのですが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第四編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年3月10日

著者・作者:あかつき

掲載ページなど:205ページ下段6行目

発行元:博文館