ぎくつ【耆崛】
読者カード 用例 2020年08月11日 公開
| 用例: | 〔一四・為謙徳公報恩修善願文〈菅原文時〉〕 彼山者、境離囂塵、洞留教迹。幽儀定不忘峴亭之月、法音亦可傅耆崛之風。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 「耆闍崛山(ぎしゃくっせん)」の略。 |
コメント:
編集部:第2版では、『法性寺関白御集』(1145か)の例が添えられています。ちなみに「耆闍崛山」の語釈は「古代インド、マガダ国の首都、王舎城の北東方にそびえていた山。釈迦説法の地。霊鷲山(りょうじゅせん)」となっています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:372ページ上段8行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
