日国友の会

しゅうほう【酬報】

読者カード 用例 2020年08月06日 公開

2019年10月24日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一四・為石清水検校四十九日修諷誦文〈慶滋保胤〉〕
今当四十九日、叩鐘一両声。是則万一之答恩也。夫現世之酬報、師不甘、愚難堪。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕骨折りなどに対してむくいること。報酬。

コメント:

編集部:第2版では、『教行信証』(1224)からの例が早く、漢籍は『晋書』から引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:377ページ上段6行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店