日国友の会

とちょう【屠釣】

読者カード 用例 2020年07月22日 公開

2019年10月23日 若桜木虔さん投稿

用例:〔六・申越前尾張等守状〈大江匡衡〉〕
国家之用、論其殿最如何。彼呂尚者屠釣之賤老也、説文韜而礼遇無双。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕畜類を殺したり、魚を釣ったりすること。また、それらを業とする者。

コメント:

編集部:第2版では、仮名草子『祇園物語』(1644頃)の例が添えられ、漢籍は曹植『上疏陳審挙之義』が引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:222ページ上段2行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店