きくすい【菊水】
読者カード 用例 2020年07月17日 公開
| 用例: | 〔三・寿考〈大江匡衡〉〕 春霞数行、尋桃源而躅遙。秋露一団、酌菊水而齢遠。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 【一】中国、河南省内郷県にある白河の支流。この川の崖上にある菊の露が滴り落ち、これを飲んだ者は長生きしたと伝えられる。また、この水でつくった酒。菊の水。鞠水(きくすい)。《季・秋》 |
コメント:
編集部:第2版では、『海道記』(1223頃)の例が早く、漢籍は『水経注』から引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:169ページ上段4行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
