日国友の会

ていしょう【低唱】

読者カード 用例 2023年06月03日 公開

2019年10月19日 古書人さん投稿

用例:小舟の簾の内には、情郎の低唱(テイシャウ)と共に媚婦の忍び駒微かに聞ゆ。〔雑録・浪華遊山〕
『文藝倶楽部(第二巻第四編)』 1896年3月10日 百橋逸人
語釈:〔名〕低い声でうたうこと。低吟。また、声を潜(ひそ)めてうたうこと。微吟。

コメント:遡ります

編集部:2011年6月7日付けで、『北友雑誌』(1902.06.18)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第四編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年3月10日

著者・作者:百橋逸人

掲載ページなど:201ページ下段後ろから4行目

発行元:博文館