日国友の会

ひとで【人出】

読者カード 用例 2023年05月30日 公開

2019年10月19日 古書人さん投稿

用例:但し花期(くわき)の人出(ヒトデ)は中々盛んにて、水陸(すゐりく)並び押掛ける有様は餘り劣ったものではなく、〔雑録・浪華遊山〕
『文藝倶楽部(第二巻第四編)』 1896年3月10日 百橋逸人
語釈:〔名〕人が出ること。人が多く出て集まること。ひとけ。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、徳冨蘆花『思出の記』(1900-01)の例が早いのですか、さらに、5年ほどさかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第四編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年3月10日

著者・作者:百橋逸人

掲載ページなど:199ページ下段13行目

発行元:博文館