日国友の会

おぼしめし【思召】

読者カード 用例 2023年05月29日 公開

2019年10月15日 古書人さん投稿

用例:拙者共は元日に舞ひ込み候福の神に候。お思召(ボシメシ)次第頂きたく候といふにぞ、〔元日の大黒〕
『小国民(第5年第3号)』 1893年2月1日 発行兼編輯人 高橋省三
語釈:〔名〕(3)喜捨、見料などで、額を定めないで、払う人の考えに任せること。

コメント:解釈3の事例で遡ります

編集部:第2版では、若月紫蘭『東京年中行事』(1911)の例が早いのですが、さらに、18年さかのぼります。

著書・作品名:小国民(第5年第3号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1893年2月1日

著者・作者:発行兼編輯人 高橋省三

掲載ページなど:30ページ上段8行目

発行元:学齢館