日国友の会

がんき【紈綺】

読者カード 項目 2020年05月06日 公開

2019年10月10日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一一・泛大井河各言所懐和歌序〈大江匡衡〉〕
或高談艶語、或糸竹觴詠、沙鷗与鴛鸞狎近、紅葉与紈綺粉糅。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕白絹と綾絹。転じて、美しい衣服。貴人の服装。また、貴族の子女。

コメント:

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、大漢和では、『宋書』『唐書』などの例が引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:324ページ上段9行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店