日国友の会

せいき【精気】

読者カード 用例 2020年05月02日 公開

2019年10月09日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一二・詰眼文〈三善清行〉〕
堆雪読書、忍冰凍之凝睫。内積飢険、則精気自銷。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕(2)心身を保持して、物事をなしとげてゆく活動力。生命の根源となる力。精力。男女それぞれの体気。

コメント:

編集部:第2版では、『宝物集』(1179頃)の例が早く、漢籍は『管子』が引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:328ページ上段7行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店