日国友の会

かんしょう【観象】

読者カード 用例 2020年04月24日 公開

2019年10月06日 若桜木虔さん投稿

用例:〔九・学校如林詩序〈大江朝綱〉〕
夫易者、観象於天、観法於地、遠取諸物、近取諸身者也。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕物のかたちをよく見ること。
(1)かたちを通じて、ものの道理、法則などをよく見、考えること。

コメント:

編集部:第2版では、『遠西観象図説』(1823)の例が添えられ、漢籍は陸機『文賦』が引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:285ページ上段後ろから2行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店