日国友の会

せいすい【盛衰】

読者カード 用例 2020年04月09日 公開

2019年10月05日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一〇・世尊大恩詩序〈高階積善〉〕
本堂破以不繕、無処相期。行路遠而有煩、誰人必到。況乎九州之地、遞有盛衰。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕物事が盛んになることと衰えること。物事が盛んであることと衰えていること。隆替。じょうすい。

コメント:

編集部:第2版では、『平家物語』(13C前)の例が早く、漢籍は『韓非子』から引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:294ページ上段9行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店