日国友の会

てんじょう【纏繞】

読者カード 用例 2020年04月09日 公開

2019年10月05日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一二・道場法師伝〈都良香〉〕
其体可驚。霊蛇纏繞児頸凡二匝。首尾相至、併垂於後。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕まといつくこと。からまりつくこと。また、巻きつけること。

コメント:

編集部:第2版では、『漁村文話』(1852)の例が早く、漢籍は劉禹錫『葡萄歌』が引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:337ページ下段5行目目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店