日国友の会

ぜんまいばかり【発条秤】

読者カード 用例 2023年05月05日 公開

2019年10月04日 古書人さん投稿

用例:水銀の時數をいって居るものであることは諸子已に知る通りである天秤や彈條秤(ゼンマイハカリ)で計った數字ではけっしてなくてバロメーターの水銀柱を言って居るものである。〔第九章・火力発電所の実況〕
『常識電気学』 1919年12月18日 関口定伸
語釈:〔名〕はかりの一種。ばねの伸びによって物体の重さを測る装置。ばね秤。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:第2版では、山口鋭之助『物理学術語和英仏独対訳字書』(1888)の例が添えられています。

著書・作品名:常識電気学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年12月18日

著者・作者:関口定伸

掲載ページなど:281ページ後ろから3行目

発行元:博文館