日国友の会

きじゅ【琪樹】

読者カード 項目 2020年02月26日 公開

2019年10月04日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一〇・花光浮水上詩序〈菅原文時〉〕
詠歌於琪樹之陰、踏舞於沙涯之畔。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕玉のように美しい木。樹木の美称。

コメント:

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、大漢和では、白居易『牡丹芳詩』から「仙人琪樹白無色、王母桃花小不香」などを引いています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:302ページ上段9行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店