ぎろり
読者カード 用例 2020年01月05日 公開
| 用例: | 群がり立たりし下男共を此方(こなた)の端より彼方(かなた)の端までギロリと一目に見渡したる物怖ろしさに |
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| 『塙団右衛門』 1892-93年 宮崎三昧 | |
| 語釈: | 〔副〕(多く「と」を伴って用いる)目玉などが鋭く動き光るさまを表わす語。 |
コメント:さかのぼります。439頁下段に1892年12月1日から翌年1月27日まで『東京朝日新聞』へ連載とあります。
編集部:第2版では、徳富蘆花『思出の記』(1900-01)から早い例が添えられていますが、9年さかのぼることになります。
著書・作品名:塙団右衛門
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1892-93年
著者・作者:宮崎三昧
掲載ページなど:222ページ上段後より8行目〔『明治文学全集26 根岸派文学集』、1981〕
発行元:筑摩書房
