ようせん【鷹鸇】
読者カード 項目 2020年03月25日 公開
| 用例: | 〔一二・池亭記〈慶滋保胤〉〕 進退有懼、心神不安。譬猶鳥雀之近鷹鸇矣。 |
|---|---|
| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕 (「鸇」はハイタカ、または、ハヤブサ)鷹類の猛禽の称。また、猛威をふるうもの、害する力のあるものなどのたとえ。 |
コメント:
編集部:第2版では、立項されませんでした。『故事俗信ことわざ大辞典 第2版』に、「鷹鸇(ようせん)の志(こころざし)」に『後漢書』の例が引かれ、「鷹鸇(ようせん)の鳥雀(ちょうじゃく)を逐(お)う如(ごとし)」に『春秋左伝』の例が引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:335ページ下段後ろから7行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
