日国友の会

コレクターリング

読者カード 項目 2023年05月01日 公開

2019年09月20日 古書人さん投稿

用例:これにはコレクターリング(聚電環といふ)があって其の絶縁線の一端はそのリングの終りに他端は他のリングの端に接續してある。〔第八章・電動機及び発電機〕
『常識電気学』 1919年12月18日 関口定伸
語釈:〔名〕(英 collector ring)「すべりかん(滑環)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「すべりかん(滑環)」の語釈は「交流発電機や交流電動機の回転部分の巻線から電気を供給、あるいは取り出すための銅合金製または鉄製の環。環は軸とともに回転し、周囲に固定されたブラシにより、電気の供給、取り出しを行なう。スリップリング。コレクターリング」となっています。

著書・作品名:常識電気学

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年12月18日

著者・作者:関口定伸

掲載ページなど:260ページ後ろから2行目

発行元:博文館