ばってき【抜擢】
読者カード 用例 2020年03月14日 公開
| 用例: | 〔五・辞右大臣第一表〈菅原道真〉〕 臣、地非貴種、家是儒林。偏因太上皇往年拔擢之恩、自至諸公卿今日昇進之次。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕多くの人々の中から特に選び出してある仕事をさせること。ばったく。 |
コメント:
編集部:漢音の「ばったく」でご投稿いただいていますが、第2版では、「ばったく」は確例のみとし、読みなし例は慣用音の「ばってき」に寄せています。『鄰艸』(1861)の例が早く、漢籍は『漢書』から引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:193ページ下段後ろから1行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
