たいりゃく【大略】
読者カード 用例 2020年03月08日 公開
| 用例: | 〔七・申犯平頭及第不及第并犯蜂腰落第例等状〈紀斉名〉〕 是以評定之日、為公為道、討論大略、諸儒相共、処之不第。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 【一】〔名〕(副詞的にも用いる)(1)細部にまでわたって網羅はしていないが、一通りは含んでいる状態。完全にではないが、内容の十中八九までおおうさま。だいたい。概略。ほとんど。 |
コメント:
編集部:第2版では、『後二条師通記』寛治2年(1088)10月21日付け記事の例が早く、漢籍は『孟子』が引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:240ページ下段5行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
