しょうちゃんぼう【正帽】
読者カード 用例 2019年12月14日 公開
| 用例: | 正ちゃん帽みたいな毛糸の帽子をかぶった児童が |
|---|---|
| 『『へそのない本』より〈どくとるマンボウ氷海をゆく〉』 1963年 北杜夫 | |
| 語釈: | 〔名〕帽子の一つ。毛糸で編んで、その頂きに毛糸の玉のついたもの。大正一二年(一九二三)、「日刊アサヒグラフ」に連載された椛(樺)島勝一の漫画「正チャンのバウケン」の中で、主人公がかぶったところから流行した。 |
コメント:さかのぼります。339頁に「小説中央公論」昭和38年6月号とあります。
編集部:第2版では、野坂昭如『とむらい師たち』(1966)の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼります。
著書・作品名:『へそのない本』より〈どくとるマンボウ氷海をゆく〉
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1963年
著者・作者:北杜夫
掲載ページなど:274ページ上段後7行目〔北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記・どくとるマンボウ小辞典』中央公論社、1977〕
発行元:新潮社
