日国友の会

カンファレンス

読者カード 項目 2019年12月12日 公開

2019年09月11日 ねじり草さん投稿

用例:主治医であるぼくと、津川さんのご主人と病棟看護婦とでカンファレンスを持った。
『死の中の笑み』 1982年 徳永進
語釈:《医》〔conference〕医師や看護師が集まり、病人の治療について検討する会議。症例検討会。カンファランス。〈『三省堂国語辞典』第七版より〉

コメント:項目がなかったので。「コンファレンス」の「会議」に含まれるかもしれませんが、入院することが多いと『三省堂国語辞典』のような別ブランチに共感してしまいます。また「コンファレンス」より「カンファレンス」が一般的な気がしますがいかがでしょう。病院では「カンファレンス」ですが。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。確かに、「臨床例検討会」のことを症例カンファレンス、カンファレンスというようですね。位相によるものなのか、全体的な趨勢(コンファレンス→カンファレンス)なのかは、なお慎重に精査してみる必要はありそうです。

著書・作品名:死の中の笑み

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1982年

著者・作者:徳永進

掲載ページなど:168ページ

発行元:ゆみる出版