カンファレンス
読者カード 項目 2019年12月12日 公開
| 用例: | 主治医であるぼくと、津川さんのご主人と病棟看護婦とでカンファレンスを持った。 |
|---|---|
| 『死の中の笑み』 1982年 徳永進 | |
| 語釈: | 《医》〔conference〕医師や看護師が集まり、病人の治療について検討する会議。症例検討会。カンファランス。〈『三省堂国語辞典』第七版より〉 |
コメント:項目がなかったので。「コンファレンス」の「会議」に含まれるかもしれませんが、入院することが多いと『三省堂国語辞典』のような別ブランチに共感してしまいます。また「コンファレンス」より「カンファレンス」が一般的な気がしますがいかがでしょう。病院では「カンファレンス」ですが。
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。確かに、「臨床例検討会」のことを症例カンファレンス、カンファレンスというようですね。位相によるものなのか、全体的な趨勢(コンファレンス→カンファレンス)なのかは、なお慎重に精査してみる必要はありそうです。
著書・作品名:死の中の笑み
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1982年
著者・作者:徳永進
掲載ページなど:168ページ
発行元:ゆみる出版
