日国友の会

ぼくしょう【僕妾】

読者カード 用例 2020年02月06日 公開

2019年09月09日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一三・為左大臣供養浄妙寺願文〈大江匡衡〉〕
雖至孝鍾愛之子孫、不能晨昏。雖近習旧労之僕妾、不能陪侍。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕(「僕」はしもべの意)しもべとめかけ。また、下男と下女。めしつかい。

コメント:

編集部:第2版では、漢籍から『礼記』が引かれているだけですね。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:354ページ上段8行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店