しゅくそ【宿訴】
読者カード 用例 2020年02月04日 公開
| 用例: | 〔一四・宇多院為河原左大臣没後修諷誦文〈紀在昌〉〕 伏乞、一音任風、忽息鵝鴨之宿訴、三明照月、遂為瓔珞之後身者、宮臣奉仰、所修如件。 |
|---|---|
| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕以前からつづけてきた訴え。年来の訴願。 |
コメント:
編集部:第2版では、『源平盛衰記』(14C前)から早い例が引かれています。ちなみに、『大漢和辞典』には見出しがありません。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:375ページ下段10行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
