日国友の会

しゅくそ【宿訴】

読者カード 用例 2020年02月04日 公開

2019年09月09日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一四・宇多院為河原左大臣没後修諷誦文〈紀在昌〉〕
伏乞、一音任風、忽息鵝鴨之宿訴、三明照月、遂為瓔珞之後身者、宮臣奉仰、所修如件。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕以前からつづけてきた訴え。年来の訴願。

コメント:

編集部:第2版では、『源平盛衰記』(14C前)から早い例が引かれています。ちなみに、『大漢和辞典』には見出しがありません。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:375ページ下段10行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店