ふうし【諷刺】
読者カード 用例 2020年02月04日 公開
| 用例: | 〔一一・新撰和歌序〈紀貫之〉〕 非唯春霞秋月、潤艶流於言泉。花色鳥声、鮮浮藻於詞露。皆是以動天地、感神祇、厚人倫、成孝敬、上以風化下、下以諷刺上。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕あらわには言わないで、遠まわしに他の欠点をつくこと。特に、社会・人物などの欠陥・罪悪などを嘲笑的に描くことやその作品。 |
コメント:
編集部:第2版では、『古活字本孟子抄』(17C前)の例が早く、漢籍は、『文心雕龍』から引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:321ページ下段後ろから3行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
