日国友の会

れいせき【霊跡】

読者カード 用例 2020年02月04日 公開

2019年09月07日 若桜木虔さん投稿

用例:〔三・立神祠〈藤原春海〉〕
神祠永伝、載霊策而不秘。但事涉霊跡、理洞幽冥、形既同与不同、神固見与不見。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕(1)奇跡のあったあと。神仏に関する神聖な事跡のあった地。霊蹤(れいしょう)。

コメント:

編集部:第2版では、『扶桑略紀』(12C前)の例が早く、漢籍は『上官儀詩』から引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:164ページ下段2行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店