日国友の会

うなぎどんぶり【鰻丼】

読者カード 用例 2023年04月22日 公開

2019年09月06日 古書人さん投稿

用例:此家に入りてまむしのあつらへをなし、今か今かと待ちかねしとき、持ち來れるものを見れば」、東京にていふ鰻(ウナギ)どんぶり如きものなり。〔西國巡禮・第十〕
『小国民(第5年第1号)』 1893年1月1日 周遊子
語釈:〔名〕どんぶりに盛った熱い飯の上に、鰻の蒲焼をのせたもの。うなどん。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、田山花袋『東京の三十年』(1917)の例が早いのですが、さらに、24年さかのぼります。しかも、「どんぶり」と確例でもあります。

著書・作品名:小国民(第5年第1号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1893年1月1日

著者・作者:周遊子

掲載ページなど:30ページ下段7行目

発行元:学齢館