日国友の会

かいが【怪訝】

読者カード 用例 2023年04月22日 公開

2019年09月06日 古書人さん投稿

用例:行々ひるの看板を見て怪訝(クワイガ)に堪へず。〔西國巡禮・第十〕
『小国民(第5年第1号)』 1893年1月1日 周遊子
語釈:〔名〕あやしんで変に思うこと。不思議でわけのわからない思いでいること。けげん。

コメント:「かいが」の確例です

編集部:第2版の確例としては、森鴎外『雁』(1911-13)の例が早いのですが、さらに、10年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:小国民(第5年第1号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1893年1月1日

著者・作者:周遊子

掲載ページなど:30ページ上段7行目

発行元:学齢館