日国友の会

わめい【和鳴】

読者カード 用例 2020年01月24日 公開

2019年09月05日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一三・朱雀院被修御八講願文〈大江維時〉〕
千花開尽之候、百鳥和鳴之時、八講展筵、四日設会。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕鳥が声を合わせて鳴くこと。多くの鳥が鳴きしきること。また、多くの楽器が音色を合わせること。

コメント:

編集部:第2版では、『詩序集』(1133頃)の例が早く、漢籍は『詩経』から引かれています。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:357ページ下段1行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店