どうしゃ【堂舎】
読者カード 用例 2019年12月28日 公開
| 用例: | 〔一二・勧学会所贈橘倚平牒〈慶滋保胤〉〕 去年前甲州司馬刑部良秀、夢中有所示、施入地一処。爰白黒之衆相議、欲結構堂舎。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕(古くは「とうじゃ」「どうじゃ」とも。「堂」は大きな家、「舎」は小さな家の意)大小の家々、建物。特に、仏堂や僧の住居。社寺の建物。 |
コメント:
編集部:第2版では、『今昔物語集』(1120頃か)から早い例が添えられています。大漢和は見出しはあれど、『太平記』を引くのみ。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:340ページ下段後ろから1行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
