日国友の会

こうどく【口読】

読者カード 用例 2019年12月18日 公開

2019年08月31日 若桜木虔さん投稿

用例:〔一一・讚法華経二十八品和歌序〈藤原有国〉〕
爰自従仙院松桂、風咽月弔、左相府恋恩之思、猶瀝肝胆、偏帰妙法、口読手書。
『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡
語釈:〔名〕声を出して読むこと。音読。

コメント:

編集部:第2版では、川端康成『伊豆の踊子』(1926)の例が添えられています。大漢和に見出しなし。

著書・作品名:本朝文粋

媒体形式:その他

刊行年(月日):1060頃年

著者・作者:藤原明衡

掲載ページなど:323ページ下段6行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕

発行元:岩波書店