かんぱつをいれず【間髪を入れず】
読者カード 用例 2023年04月14日 公開
| 用例: | 電氣は實用の場合も其速度は間髪を入れないもので一端に與へられたる原の衝動は其與られる時早くも他端に傳はるものであるけれ共、〔第六章・海底電信〕 |
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| 『常識電気学』 1919年12月18日 関口定伸 | |
| 語釈: | 「かん(間)に髪を容れず」に同じ。 |
コメント:僅かですが遡ります
編集部:2009年3月27日付けで、尽波満洲男さんに、芥川龍之介『葱』(1920)の例をご紹介いただいていますが、1年さかのぼります。ちなみに、「間に髪を入れず」の語釈は「(1)間に髪の毛一本さえも入れる余地がない。物事に少しのすきまもないさま。」に相当すると思われます。
著書・作品名:常識電気学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年12月18日
著者・作者:関口定伸
掲載ページなど:177ページ4行目
発行元:博文館
