ガッタペルチャ
読者カード 用例 2023年04月14日 公開
| 用例: | 針金の線は金属杯の内面に相當し、ガッタペルチャ絶縁體は中央の硝子杯である。〔第六章・海底電信〕 |
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| 『常識電気学』 1919年12月18日 関口定伸 | |
| 語釈: | (英 gutta-percha 元来はマライ語)「グッタペルカ」に同じ。 |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:「グッタペルカ」の例としてご投稿いただきましたが、語形が違うので見出しは別にし、本項目を参照させる形にしておきましょう。ちなみに、「グッタペルカ」の語釈は「グッタペルカの木の樹皮から採取した乳液を乾燥したもの。ポリイソプレン構造をもつグッタを主成分とする灰色または赤褐色の弾性のない固体。摂氏五〇度以上に加熱すると塑性(そせい)や弾性が現われ、ゴム状となる。電気絶縁性がよく、化学的に安定しているので、海底ケーブルの絶縁被覆、包帯液、耐酸容器、ゴルフボールの被覆などのほかに、膨縮性が少ない、刺激性がないなどの特性から、歯科では歯根管への詰め物材として重用された」となっており、棚橋一郎・鈴木誠一『舶来語便覧』(1912)の例が添えられています。
著書・作品名:常識電気学
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年12月18日
著者・作者:関口定伸
掲載ページなど:174ページ8行目
発行元:博文館
