しんがん【心願】
読者カード 用例 2019年12月16日 公開
| 用例: | 〔九・以詩為友詩序〈大江匡衡〉〕 匡衡隔賢路千万里、疲驂殆黄焉。遊詩境四十年、学鹿未白矣。猥記勝事、心願岡厝。 |
|---|---|
| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕神仏などに、心の中でかける願。また、心からの願望。念願。 |
コメント:
編集部:第2版では、『撰択本願念仏集』(1198頃)の例が早く、仏典は『月上女経』から引かれています。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:286ページ下段7行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
