ちょうてつ【澄澈】
読者カード 用例 2019年12月14日 公開
| 用例: | 〔八・映池秋月明詩序〈三善清行〉〕 况乎秋水澄徹、夜池平鋪。対絳宵之明月、倒素光而映波。 |
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| 『本朝文粋』 1060頃年 藤原明衡 | |
| 語釈: | 〔名〕すんですきとおること。くもりなくすみとおること。 |
コメント:
編集部:第2版では、綱島梁川『病間録』(1901-05)の例が早く、漢籍は王献之『鏡湖帖』から引かれています。ちなみに、日本の例は2例とも「澄徹」となっており、「徹」と「澈」は意味的にも通じるので漢字表記は両用示すべきでしょうね。
著書・作品名:本朝文粋
媒体形式:その他
刊行年(月日):1060頃年
著者・作者:藤原明衡
掲載ページなど:257ページ下段後ろから7行目〔『新日本古典文学大系27』、1992〕
発行元:岩波書店
